中島みゆき 夜会vol.14「24時着00時発」2月19日公演にいって

やってまいりました。メンデス。

もうからこれ8回目の夜会になりやす。

今年からシアターコクーンから、青山劇場に場所を移しての開催となりました。

メンデスは始まる前にまい泉の本店でカツを堪能してからやってまいりました。

夜会をBlogで語るには絶対語りつくせない、深みと重みがあるので簡単に流れっぽいものを
レポします。

前回に引き続き、銀河鉄道をモチーフにしたこの公演。

宮沢賢治に扮したみゆきさんが、コートを着ながら


1 サヨナラ・コンニチハ

を歌い始めるとStoryが走り出します。



2 線路の外の風景

衣服関係の仕事についている主人公の女性(あかり)は、
平凡な毎日のなか、
突如まいこんできた、放送局からの
「海外旅行」当選の案内。

つきあっている男性(夫?)も、女性もまったく記憶になく
間違いではないかとおもいつつ運を手に
とりあえず、海外へ。




3 フォーチュン・クッキー
4 パーティー・ライツ

しかし、それはわなであり、その男性を
容疑者にしたてあげて、

大金持ちの主人を殺し、その保険金で別の男と暮らそうとしていた
悪人たちのしわざだった。



5 闇夜のテーブル


舞台は証言の場の法廷へ


6 情婦の証言

策略は犯人のおもうままに女性の証言は無効に。

法廷を侮辱したとのことで国外追放。

そこでのらされた列車のつく先は。

法廷でいとしい人が落としていった
Key

980tim



7遺失物預り所

それはミラージュ・ホテルのkeyだった。

8ミラージュ・ホテル

フロントに案内で到着したそのホテルは
らせん階段。あがるためにはさがり、さがるためにはあがる
というしかけになっていた。

9メビウスの帯はねじれる

ホテルは突然姿をかえ、目下には冷たくそびえたつダム陣

昔はそこは河であり、そのリゾート開発のために湖となりせきとめられる。

そんななか、せきとめられた鮭たちがホテルにうちひしがれ


10 我が祖国は風の彼方

そんな買える場所を失った主人公もまた
父親の鉄道員。。まずしさをすて、上京し、かえってくるなと。。。
彼女もまた行き場をなくしたもの。


11帰れない者たちへ


自分と自分の影が錯綜し、同じ運命の中、軌道を変えてしまったのは

12月夜同舟

自分自身。どこかにある転轍機をさがし、てこを使って堰をかえられなけらば。

13 命のリレー



14サーモン・ダンス

Keyがホテルの封印されていた古時計の針。それを0に戻して軌道修正する。。
それがわかった主人公。

みずからその手で。


15 二隻の舟

時の波のまれ、きがつくと、再び法廷へ。

てこを0に。。。

証言台で、相手の男の人とは面識がない。。。
とてもつらいことだけど、それですべてが0になるなら。。。


16無限・軌道

相手の男性に、「はじめまして、ありがとう。」
そういわれ呆然とする主人公。

しかし、そこのよこの法廷で力になってくれた人は

Tim

ホテルのフロントと同じ名前だった。


============
暗転ののち
みゆきさんは青いきらびやかな衣装を身にまとい。
ラインダンスで


17サーモン・ダンス


=========
最終章では、

銀河鉄道の夜をモチーフに。

ジョバンニに扮して


18命のリレー



終わったはずの命が
新たに出発の鉄道の軌道にのりはじめます。




といった感じです。大分メンデスの解釈が入ってしまってますが、
よかったら見に行かれたかた。
コメント、感想などをいただけると本当うれしいです。

よろしくお願いします。



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この記事へのコメント

2006年04月10日 22:18
はじめまして!
「夜会」行かれたんですね~。(^_^)
私はまだ行ってないのですが大阪公演に行く予定です。 o(^^)o
また感想を書かせていただけたらと思います。 m(._.)m
2006年05月02日 19:52
大阪公演行ってきました~。
前回のVOL13はDVDどまりだったのですが
やっぱり生は良いですね~。
最後の「命のリレー」「サーモン・ダンス」にはやられました。
DVDの発売を密かに期待しております。

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